歌詞
1番
焼けた畑に 朝日が刺さる牧草は灰色 風が砂を運ぶ井戸の音も 細くなったけど父さんは黙って 古い鍬を持つ
Bメロ
汗をぬぐう母さんの手夕暮れまで 今日を守る
サビ
それでも今夜 同じ皿を囲む乾いた大地に ありがとうを言うパンを分けて 笑い声を重ねこの家族で 明日を迎える雨が来なくても 灯りは消さない
2番
納屋の壁には 子どもの背丈去年の夏より 粉塵が白い牛の水桶 半分しかない弟は黙って 氷を足してる
Bメロ
祖母さんが祈る 短い言葉「今日も皆が ここにいる」
サビ
それでも今夜 同じ皿を囲む乾いた大地に ありがとうを言う塩を振って 固い豆を食べてこの家族で 明日を迎える雲が見えなくても 歌は止めない
ブリッジ
窓の向こう ひび割れた土遠くで雷 音だけ響くいつか緑が 戻る日までこのテーブルを 守り抜こう
ラストサビ
それでも今夜 同じ皿を囲む焼けた季節にも ありがとうを言う父の肩と 母の笑顔と小さな手を 強く握って雨が来なくても 灯りは消さない明日が遠くても ここで待ってる
アウトロ
乾いた畑に 夜風が通る家族の祈りが 静かに残る