歌詞
1番
祖父さんの帽子を 戸棚から出した木くずと汗の匂いが まだ残ってる摩天楼のショーウィンドウ 磨かれた笑顔そのつばを深く下げりゃ 嘘が遠のいた
Bメロ
高い靴も 借りものの名前もこの頭には 似合わない
サビ
この古いカウボーイハットが 盾になるきらびやかな街から 私を守る祖父さんの手のひら 縫い目の傷跡私は誰かを 忘れない木くずと汗の匂いを 胸いっぱい吸ってここにいる ここにいる
2番
ホテルのバーでは 拍手が軽くて誰もが明日の顔を 先に選んでる私はカウンター越しに 帽子を叩いた故郷の納屋のドアが 心で開いた
Bメロ
金の言葉 借りたポーズより土のついた 記憶がいい
サビ
この古いカウボーイハットが 盾になる作りものの光から 私を守る祖父さんの汗と 夕暮れの口笛私は私を 手放さない木くずと汗の匂いを 胸いっぱい吸ってここにいる ここにいる
ブリッジ
もしもこの街が 私を値札で呼んでもつばの裏側に 祖父さんの声がある「顔を上げろ おまえの歩幅で行け」その一言で 夜を抜ける
ラストサビ
この古いカウボーイハットが 盾になる偽りの glamour なんて 風に飛ばす色あせた革に 刻まれた家の名私は誰かを 忘れない木くずと汗の匂いを 胸いっぱい吸ってここにいる ここにいるここにいる 私は私
アウトロ
祖父さんの帽子を 深くかぶって知らない街でも 私で歩く